群馬退団のDF藤井悠太が31歳で現役引退…大宮、横浜FC、福岡でプレー「プロ選手として活動した時間は僕の宝物」
2023.01.24 15:45 Tue
ザスパクサツ群馬は24日、DF藤井悠太(31)の現役引退を発表した。
藤井は埼玉県出身で、武南高校、東洋大学へと進学し、2014年に大宮アルディージャでプロ入りを果たす。
大宮では2シーズンで公式戦3試合しか出番がなく、2016年に横浜FCへと完全移籍。2020年3月にアビスパ福岡へ完全移籍すると、2021年に群馬へ加入。2022シーズン限りで契約満了となっていた。
藤井はクラブを通じてコメントしている。
「昨シーズンで引退することを決めました!強化指定選手時代から含めてプロ選手として10年間活動した時間は僕の宝物です」
「大宮アルディージャ、横浜FC、アビスパ福岡、ザスパクサツ群馬で関わってくれた、選手、スタッフ、スポンサー、サポーターの皆様には感謝しかありません!」
「2月から新しい仕事が始まります。次のステージでも頑張ります。ありがとうございました!!」
藤井は埼玉県出身で、武南高校、東洋大学へと進学し、2014年に大宮アルディージャでプロ入りを果たす。
大宮では2シーズンで公式戦3試合しか出番がなく、2016年に横浜FCへと完全移籍。2020年3月にアビスパ福岡へ完全移籍すると、2021年に群馬へ加入。2022シーズン限りで契約満了となっていた。
キャリア通算ではJ2で95試合、天皇杯で5試合に出場していた。
藤井はクラブを通じてコメントしている。
「昨シーズンで引退することを決めました!強化指定選手時代から含めてプロ選手として10年間活動した時間は僕の宝物です」
「大宮アルディージャ、横浜FC、アビスパ福岡、ザスパクサツ群馬で関わってくれた、選手、スタッフ、スポンサー、サポーターの皆様には感謝しかありません!」
「2月から新しい仕事が始まります。次のステージでも頑張ります。ありがとうございました!!」
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