岐阜退団のDF岡村和哉が香川県1部のSONIO高松へ完全移籍
2023.01.12 22:13 Thu
FC岐阜は12日、DF岡村和哉(35)がSONIO高松へ完全移籍することを発表した。
岡村はセレッソ大阪の下部組織出身。大阪学院大学から2010年にロアッソ熊本に入団した。その後、V・ファーレン長崎、カマタマーレ讃岐、ギラヴァンツ北九州への移籍を経て、2022シーズンから岐阜に加入した。
2022シーズンは開幕戦先発の座を掴むと、明治安田生命J3リーグで18試合、天皇杯で2試合に出場したが、契約満了となっていた。
岡村はクラブを通じてコメントしている。
「この度、SONIO高松に移籍してきた岡村和哉です。引退の2文字が頭をよぎる中、魅力的なオファーをいただいたSONIO高松には感謝しかありません」
SONIO高松は香川県サッカーリーグ2部に所属しており、2022シーズンに見事優勝。2023年は県1部リーグを戦うこととなる。
岡村はセレッソ大阪の下部組織出身。大阪学院大学から2010年にロアッソ熊本に入団した。その後、V・ファーレン長崎、カマタマーレ讃岐、ギラヴァンツ北九州への移籍を経て、2022シーズンから岐阜に加入した。
岡村はクラブを通じてコメントしている。
「この度、SONIO高松に移籍してきた岡村和哉です。引退の2文字が頭をよぎる中、魅力的なオファーをいただいたSONIO高松には感謝しかありません」
「高松は自分の大好きな街です!ワクワクしながらすべての事に真摯に取り組み、チームがいい方向に進んでいけるよう一緒に頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします!」
SONIO高松は香川県サッカーリーグ2部に所属しており、2022シーズンに見事優勝。2023年は県1部リーグを戦うこととなる。
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