群馬退団のDF渡辺広大がVONDS市原へ完全移籍
2022.12.23 22:45 Fri
ザスパクサツ群馬は23日、DF渡辺広大(36)がVONDS市原へ完全移籍することを発表した。
渡辺は市立船橋高校の出身で、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、レノファ山口FCを渡り歩き、2019年に群馬入り。レンタル移籍だった1年目にチームの明治安田生命J2リーグ復帰に貢献し、2020年から完全移籍に切り替わった。
以後、キャプテンの役割も託され、今季は副キャプテンに。だが、J2リーグ9試合、天皇杯1試合と加入後ワーストの出場数に終わった。
渡辺はVONDS市原を通じてコメントしている。
「恩師である布先生の元で再びプレーできることになりました。僕にプレーできる場所をくれたVONDS市原FCのために、残り少ないサッカー人生を捧げます。関東リーグの厳しさも充分に理解しています」
「「VONDS市原FC」の名前が関東を飛び抜け、全国に届くように必死に戦います。地元千葉でのプレーに今から興奮しています。熱い応援、そしてサポートよろしくお願いいたします」
渡辺は市立船橋高校の出身で、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、レノファ山口FCを渡り歩き、2019年に群馬入り。レンタル移籍だった1年目にチームの明治安田生命J2リーグ復帰に貢献し、2020年から完全移籍に切り替わった。
渡辺はVONDS市原を通じてコメントしている。
「恩師である布先生の元で再びプレーできることになりました。僕にプレーできる場所をくれたVONDS市原FCのために、残り少ないサッカー人生を捧げます。関東リーグの厳しさも充分に理解しています」
「チームを引っ張り良いチーム、そして何よりも強いチームに出来るように尽力していきます」
「「VONDS市原FC」の名前が関東を飛び抜け、全国に届くように必死に戦います。地元千葉でのプレーに今から興奮しています。熱い応援、そしてサポートよろしくお願いいたします」
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