鹿児島DF木出雄斗が右ヒザ前十字じん帯と外側半月板を損傷…全治約8カ月
2022.12.22 16:55 Thu
鹿児島ユナイテッドFCは22日、DF木出雄斗(23)の負傷及び手術の実施を報告した。
木出は11月20日に行われた明治安田生命J3リーグ第34節のカターレ富山戦で負傷。鹿児島市内の病院で検査した結果、右ヒザ前十字じん帯損傷及び外側半月板損傷と診断されたとのことだ。21日に手術が行われ、全治約8カ月の見込みとなっている。
木出は昨シーズンに大阪体育大学から鹿児島に入団。今シーズンは序盤こそ出番がなかったが、徐々に出場機会を増やすと公式戦17試合に出場して2ゴール2アシストを記録していた。
木出は11月20日に行われた明治安田生命J3リーグ第34節のカターレ富山戦で負傷。鹿児島市内の病院で検査した結果、右ヒザ前十字じん帯損傷及び外側半月板損傷と診断されたとのことだ。21日に手術が行われ、全治約8カ月の見込みとなっている。
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