広島が正守護神・大迫敬介と契約更新、今季はルヴァンカップ制覇に貢献
2022.12.19 11:11 Mon
サンフレッチェ広島は19日、日本代表GK大迫敬介(23)との契約更新を発表した。
大迫は広島のユースから2018年にトップチームに昇格。プロ1年目は出番がなかったが、2年目の2019年にJ1で29試合に出場し正守護神に。しかし、2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)の中断後にポジションを奪われた。
2021年は正守護神に復帰したものの、東京オリンピックでは第2GKに降格。失意のシーズンとなった。
ただ、その後に日本代表にも招集され、今シーズンも明治安田生命J1リーグで28試合、YBCルヴァンカップ8試合、天皇杯で5試合と正守護神として活躍し、J1で3位、ルヴァンカップ優勝、天皇杯準優勝と貢献した。
大迫は広島のユースから2018年にトップチームに昇格。プロ1年目は出番がなかったが、2年目の2019年にJ1で29試合に出場し正守護神に。しかし、2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)の中断後にポジションを奪われた。
ただ、その後に日本代表にも招集され、今シーズンも明治安田生命J1リーグで28試合、YBCルヴァンカップ8試合、天皇杯で5試合と正守護神として活躍し、J1で3位、ルヴァンカップ優勝、天皇杯準優勝と貢献した。
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