京都が主将の松田天馬、麻田将吾と契約更新! 「日々努力して引っ張る存在に」

2022.12.07 17:50 Wed
左が松田天馬、右が麻田将吾
©︎J.LEAGUE
左が松田天馬、右が麻田将吾
京都サンガF.C.は7日、MF松田天馬(27)とDF麻田将吾(24)の契約更新を発表した。

鹿屋体育大学出身の松田は湘南ベルマーレでプロ入り後、2021年に京都入り。麻田は京都の下部組織育ちで、レンタル先のカマタマーレ讃岐から今季復帰した。
両選手はともに主力として徴用され、主将も務めた松田が公式戦32試合1ゴール、麻田が42試合出場を記録。クラブを通じて、それぞれ来季の抱負を語った。

松田天馬
「京都サンガF.C.を支えてくださる全ての皆さま、今シーズンも熱い想いを常に届けていただきありがとうございました。来シーズンも共に戦う事を決めました。このチームの成長を手助けできるよう、日々努力して引っ張る存在になっていきます! 京都の街のように一緒に大きく強くしていきましょう。よろしくお願いします」

麻田将吾
「今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。来シーズンも京都の一員としてプレーできることをとても嬉しく思います。京都サンガF.C.に関わる全ての人が一丸となって、より多くの勝利を掴み取れるように一緒に頑張りましょう!! 来シーズンもよろしくお願いします」
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