長野が秋山拓也と契約更新 「最高の景色を見るために全力で」
2022.12.05 12:15 Mon
AC長野パルセイロは5日、DF秋山拓也(28)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
大阪体育大学出身の秋山はアルビレックス新潟シンガポールでプレー後、ヴァンフォーレ甲府、徳島ヴォルティスを渡り歩き、2021年に長野入り。今季は明治安田生命J3リーグ25試合に出場した。クラブ公式サイトで来季の抱負を語っている。
「ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆、2022シーズンもご支援ご声援ありがとうございました。2023年シーズンも長野パルセイロでプレーさせていただく事に決めました! 今シーズンは目標としていた昇格を達成することができず悔しい気持ちでいっぱいです。個人としてもまだまだチームを勝たせられる存在になれていないと感じました」
「ですが、今シーズンは声出し応援が解禁され、長野に来てから初めてのチャントを聞くことができました! 本当に皆さんの声が自分たちの力になっています! だからこそ『昇格』したい!!! どこのチーム、誰よりも熱い監督と最高の仲間、最高のスタジアム、そして何よりも熱い熱いサポーターの皆さんと最高の景色を見るために全力で頑張ります! 来シーズンも応援宜しくお願いします! 『 共闘 』」
大阪体育大学出身の秋山はアルビレックス新潟シンガポールでプレー後、ヴァンフォーレ甲府、徳島ヴォルティスを渡り歩き、2021年に長野入り。今季は明治安田生命J3リーグ25試合に出場した。クラブ公式サイトで来季の抱負を語っている。
「ですが、今シーズンは声出し応援が解禁され、長野に来てから初めてのチャントを聞くことができました! 本当に皆さんの声が自分たちの力になっています! だからこそ『昇格』したい!!! どこのチーム、誰よりも熱い監督と最高の仲間、最高のスタジアム、そして何よりも熱い熱いサポーターの皆さんと最高の景色を見るために全力で頑張ります! 来シーズンも応援宜しくお願いします! 『 共闘 』」
|
関連ニュース