FC東京、U-21日本代表DF木村誠二と契約更新「チームを引っ張っていく存在に」
2022.12.04 14:06 Sun
FC東京は4日、U-21日本代表DF木村誠二(21)と2023シーズンの契約に合意したことを発表した。
千葉県出身の木村は中学年代からFC東京の下部組織で育ち、2020年にU-18からトップチームへと昇格。2021シーズンには京都サンガF.C.とSC相模原に半年間ずつレンタル移籍した。
今季も開幕前にモンテディオ山形へ期限付き移籍していたが、今年7月にレンタルバック。J1で6試合に出場した。
木村誠二はクラブ公式サイトを通じて、契約更新を喜び、決意を新たにしている。
「2023シーズンもFC東京でサッカーができることをとても嬉しく思います!アカデミー出身としてチームを引っ張っていく存在になれるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」
千葉県出身の木村は中学年代からFC東京の下部組織で育ち、2020年にU-18からトップチームへと昇格。2021シーズンには京都サンガF.C.とSC相模原に半年間ずつレンタル移籍した。
木村誠二はクラブ公式サイトを通じて、契約更新を喜び、決意を新たにしている。
「2023シーズンもFC東京でサッカーができることをとても嬉しく思います!アカデミー出身としてチームを引っ張っていく存在になれるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」
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