FC東京、18歳の梶浦勇輝が金沢に育成型期限付き移籍 「頑張ってきます」
2022.12.01 10:15 Thu
ツエーゲン金沢は1日、FC東京からMF梶浦勇輝(18)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。同期間中、FC東京との全公式戦に出場できない。
梶浦はFC東京のアカデミー出身で、2020年11月〜2021年まで2種登録。今年から正式昇格して、明治安田生命J1リーグで3試合に出場したほか、ルヴァンカップと天皇杯でも計5試合でプレーした。
ルヴァンカップではプロ初ゴールも記録したが、来季は金沢で修行する運びに。金沢を通じて意気込みを語っている。
「この度、FC東京から加入することになりました梶浦勇輝です。金沢の勝利、そしてJ1昇格のために全力で戦います! 応援よろしくお願いします!」
一方、FC東京の公式ウェブサイトを通じてはルーキーイヤーの今季を振り返りつつ、金沢での成長を誓った。
「活躍している姿を届けられるように、また選手としてさらに成長した姿をみなさんに見せられるように頑張ってきます。引き続き応援よろしくお願いします」
梶浦はFC東京のアカデミー出身で、2020年11月〜2021年まで2種登録。今年から正式昇格して、明治安田生命J1リーグで3試合に出場したほか、ルヴァンカップと天皇杯でも計5試合でプレーした。
「この度、FC東京から加入することになりました梶浦勇輝です。金沢の勝利、そしてJ1昇格のために全力で戦います! 応援よろしくお願いします!」
一方、FC東京の公式ウェブサイトを通じてはルーキーイヤーの今季を振り返りつつ、金沢での成長を誓った。
「FC東京のファン・サポーターのみなさん、2022シーズンの応援ありがとうございました。プロとしての厳しさを感じた1年でした」
「活躍している姿を届けられるように、また選手としてさらに成長した姿をみなさんに見せられるように頑張ってきます。引き続き応援よろしくお願いします」
|
関連ニュース