「これは買う」「カッコ良すぎる」絶賛されつつも、既視感? 浦和が黒ベースのフランクフルト戦限定のユニフォームを発表「来季のアウェイユニにして」
2022.11.08 16:15 Tue
浦和レッズは8日、フランクフルト戦で着用する限定ユニフォームを発表した。浦和は、16日にブンデスリーガジャパンツアー2022 powered by スカパーJSAT でさいたまシティカップとしてフランクフルトと対戦する。
かつて浦和でプレーしたMF長谷部誠が凱旋する試合。長谷部はケガからの復帰を目指している中、すでに帰国しているとのこと。埼玉スタジアム2002のピッチに立つことが期待されている。
今回の限定ユニフォームは、普段とは全くイメージが異なるもの。赤と黒の配色だが、黒がベースとなっており、赤の細いストライプが入っており、フランクフルトのユニフォームを彷彿とさせる感じもある。なお、パンツは黒となる。
この限定ユニフォームは後日販売予定とのことだ。
一方で、「札幌じゃん」、「ミランぽい」とどこか既視感もあるとの意見も。ただ、黒をベースにしたユニフォームは好意的に受け止められている。
今回の限定ユニフォームは、普段とは全くイメージが異なるもの。赤と黒の配色だが、黒がベースとなっており、赤の細いストライプが入っており、フランクフルトのユニフォームを彷彿とさせる感じもある。なお、パンツは黒となる。
この限定ユニフォームは後日販売予定とのことだ。
ファンは「めちゃくちゃ格好いい!!」、「これ良い」、「来季のアウェイユニにして欲しい」、「これは買う」、「カッコ良すぎる」と好評だ。
一方で、「札幌じゃん」、「ミランぽい」とどこか既視感もあるとの意見も。ただ、黒をベースにしたユニフォームは好意的に受け止められている。
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