「半端ない」「カッコよすぎ」水戸の新ユニフォームをファン称賛、ストライプ復活で2ndも好評「両方欲しい」
2022.11.03 12:40 Thu
水戸ホーリーホックは3日、2023シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。2022シーズンは明治安田生命J2リーグで14勝12分け16敗の13位に終わった水戸。秋葉忠宏監督が退任し、新シーズンは濱崎芳己ヘッドコーチが率い、新体制で迎えることとなる。
その水戸は、新ユニフォームを発表。クラブ創設30周年を2024年に控えている中、ユニフォームのコンセプトは、「これまでクラブの歴史を紡いできた先人たちへの『リスペクト』を示し、近年のコロナ禍におけるイレギュラーなシーズンからの『リバイバル』を果たす。そして、2023シーズンも新たな歴史を積み上げ『新しい原風景をこの街に』刻むという想いを込めた」とのことだ。
2022シーズンはシンプルな柄のないデザインだったが、1stユニフォームはストライプ柄をベースにし、クラブの伝統に対するリスペクトを表現。色の違う青のストライプを入れている。
中央のストライプだけが太くなっているが、「変わらない信念」を示しており、その両サイドに異なる太さのラインを配置することで、「様々な変化を表現しながら、その中でもリバイバルを果たすために邁進していくクラブの強い意思」を表現したという。
このデザインにはファンも「カッコいい」、「縦縞良い」、「半端ない」、「カッコよすぎ」と懐かしさもある水戸らしいストライプユニが高評価。また、「2ndカッコイイなぁ」、「アウェイのユニフォームいい」、「両方欲しい」と2ndユニフォームも気に入っている人が多いようだ。
2022シーズンはシンプルな柄のないデザインだったが、1stユニフォームはストライプ柄をベースにし、クラブの伝統に対するリスペクトを表現。色の違う青のストライプを入れている。
中央のストライプだけが太くなっているが、「変わらない信念」を示しており、その両サイドに異なる太さのラインを配置することで、「様々な変化を表現しながら、その中でもリバイバルを果たすために邁進していくクラブの強い意思」を表現したという。
2ndは白がベースとなり、中央に2色の青でストライプが入ったデザインに。中央に配置した一筋のラインは「クラブがこれから進んでいく道への強い信念」を表現したとのこと。左右色が違うことで、「これまでクラブが超えられなかった一線を越え、 新たな歴史を積み上げていくために前進していくこと」を表現したという。
このデザインにはファンも「カッコいい」、「縦縞良い」、「半端ない」、「カッコよすぎ」と懐かしさもある水戸らしいストライプユニが高評価。また、「2ndカッコイイなぁ」、「アウェイのユニフォームいい」、「両方欲しい」と2ndユニフォームも気に入っている人が多いようだ。
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