バイエルンがボルシアMGの主砲テュラムに関心か?
2022.10.28 00:15 Fri
バイエルンがボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)に関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。
今夏、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがバイエルンに旅立ったバイエルンは、来夏に向けてセンターフォワードの獲得を目指す。
ここまではトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインをトップターゲットに定めているが、獲得には1億ユーロ(約146億円)以上を要すると見られており、健全経営をモットーとするバイエルンとしては手が出しづらい状況だ。
そういった中、代替候補の一人に挙がっているのが、ボルシアMGの主力ストライカーだという。
今シーズンここまでの公式戦13試合で11ゴールを挙げる絶好調のストライカーは、ボルシアMGとの契約が今季限りとなっており、来夏にはフリーで獲得可能。また、192㎝の大柄ながらも左右のウイングでもプレー可能なユーティリティー性、ブンデスリーガへの順応という部分でも有益だ。
今夏、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがバイエルンに旅立ったバイエルンは、来夏に向けてセンターフォワードの獲得を目指す。
そういった中、代替候補の一人に挙がっているのが、ボルシアMGの主力ストライカーだという。
今シーズンここまでの公式戦13試合で11ゴールを挙げる絶好調のストライカーは、ボルシアMGとの契約が今季限りとなっており、来夏にはフリーで獲得可能。また、192㎝の大柄ながらも左右のウイングでもプレー可能なユーティリティー性、ブンデスリーガへの順応という部分でも有益だ。
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