マドリー、シャビ・アロンソ監督の下で躍動する21歳DFに関心か
2022.10.15 17:40 Sat
レアル・マドリーが、レバークーゼンのU-21オランダ代表DFジェレミー・フリンポン(21)に関心を寄せているようだ。
マンチェスター・シティの下部組織で育ったフリンポンは、セルティックでのプロデビューを経て、昨年1月にレバークーゼンへと加入。右のサイドバックとサイドハーフを主戦場としており、今季は公式戦13試合で4得点2アシストを記録している。
スペイン『Fichajes』によると、マドリーの首脳陣らはフリンポンの爆発的なスピードや攻撃的なプレースタイルに強く惹かれており、まだ21歳と若いことから、長期的に右サイドバックに据えるプランを検討しているという。
なお、フリンポンは2025年6月まで契約を残しており、現時点で獲得の公算は不明瞭とのこと。だが、レバークーゼンの新指揮官として元マドリーのシャビ・アロンソ監督が就任したため、少なからずチャンスは広がったものと見ているようだ。
マンチェスター・シティの下部組織で育ったフリンポンは、セルティックでのプロデビューを経て、昨年1月にレバークーゼンへと加入。右のサイドバックとサイドハーフを主戦場としており、今季は公式戦13試合で4得点2アシストを記録している。
なお、フリンポンは2025年6月まで契約を残しており、現時点で獲得の公算は不明瞭とのこと。だが、レバークーゼンの新指揮官として元マドリーのシャビ・アロンソ監督が就任したため、少なからずチャンスは広がったものと見ているようだ。
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