ムバッペの稼ぎは186憶円! フットボーラーの長者番付で堂々トップ
2022.10.08 13:30 Sat
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが2022-23シーズンのフットボール界で最も稼ぐ選手のようだ。
PSGのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドでも、30代に入っての1億ドル突破だったが、ムバッペは23歳での大台到達だという。
そんなムバッペは今季の年俸とボーナスで1億1000万ドル(約159億9000万円)を手に。プラスして、大手スポーツブランド『ナイキ』などの個人スポンサー収入として1800万ドル(約26億1000万円)がある模様だ。
なお、次点は1億2000万ドルのメッシで、C・ロナウドは1億ドルで3位に。ほかではヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3000万ドルで9位にランクインしている。
1億2800万ドル≒約186億1000万円
2位:リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)
1億2000万ドル≒約174億4000万円
3位:クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
1億ドル≒約145億3000万円
4位:ネイマール(パリ・サンジェルマン)
8700万ドル≒約126億4000万円
5位:モハメド・サラー(リバプール)
5300万ドル≒約77億円
6位:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
3900万ドル≒約56億7000万円
7位:ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
3500万ドル≒約50億8000万円
8位:エデン・アザール(レアル・マドリー)
3100万ドル≒約45億円
9位:アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
3000万ドル≒約43億6000万円
10位:ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
2900万ドル≒約42億1000万円
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アメリカの経済誌『フォーブス』が7日、フットボーラーの世界長者番付を独自に発表。今季のムバッペは税金や代理人に対する手数料抜きで1億2800万ドル(約186億1000万円)の稼ぎが算出され、堂々のトップに立った。そんなムバッペは今季の年俸とボーナスで1億1000万ドル(約159億9000万円)を手に。プラスして、大手スポーツブランド『ナイキ』などの個人スポンサー収入として1800万ドル(約26億1000万円)がある模様だ。
なお、次点は1億2000万ドルのメッシで、C・ロナウドは1億ドルで3位に。ほかではヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3000万ドルで9位にランクインしている。
1位:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
1億2800万ドル≒約186億1000万円
2位:リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)
1億2000万ドル≒約174億4000万円
3位:クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
1億ドル≒約145億3000万円
4位:ネイマール(パリ・サンジェルマン)
8700万ドル≒約126億4000万円
5位:モハメド・サラー(リバプール)
5300万ドル≒約77億円
6位:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
3900万ドル≒約56億7000万円
7位:ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
3500万ドル≒約50億8000万円
8位:エデン・アザール(レアル・マドリー)
3100万ドル≒約45億円
9位:アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
3000万ドル≒約43億6000万円
10位:ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
2900万ドル≒約42億1000万円
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