「急にきたー!!」「仕事が早い」ヒュンメル継続のジェフ千葉が来シーズンのユニフォームを発表!「かっこいい」
2022.10.07 19:30 Fri
ジェフユナイテッド千葉と『hummel(ヒュンメル)』は7日、2023シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。今シーズンからサプライヤーをヒュンメルに変更した千葉。2023シーズンもサプライヤー契約を継続する。
そのユニフォームは、ヒュンメルブランド誕生100周年の記念ユニフォームでもある。「ALWAYS ON YOUR SIDE ~いつもそばで~ 」をメインコンセプトに据え、地域の人々と共に歩んでいくクラブであることを表現している。
また、「UNITED 『ALWAYS ON YOUR SIDE ~いつもそばで~』」、「WINBYALL!」、「SUSTANINABLE」、「FABRIC+FUNCTION」という4つのデザインコンセプトも掲げられている。
ユニフォームには、ヒュンメルのシェブロンラインを全面にデザイン。身頃の左右でジェフイエローとグリーンの切り替えにし、グリーン部にイエローとレッドの差し色を入れることで、ジェフ千葉を象徴するラスタカラーになっている。
そして左袖には、クラブフィロソフィー「WIN BY ALL」のテキストがあしらわれ、エンブレム裏には「ALWAYS ON YOUR SIDE」をプリント。クラブと共に進む姿勢が示された。
また、背面裾裏には、市原臨海競技場で行われた初のJリーグ公式戦から30年が経過した歴史を振り返るため、当時の試合結果が刻まれている。
2ndユニフォームやGKユニフォームについても同じデザインとなっており、FPの2ndは、2022シーズンに採用した2ndユニフォームカラーのネイビーにホワイトを掛け合わせ、GKユニフォームは、1stはクラブカラーのレッド。2ndが北欧ブランドらしい少しくすんだライトブルーになっている。
Jクラブで最も早い来シーズンユニフォームの発表となったが、ファンからは「サポ思いで仕事が早い!」、「もう発表!?」、「そんな時期か」といった反応や、「ぐうかっこいい」、「良いデザイン!」、「シンプルにカッコいい」
なお、今回発表した4種のユニフォームは、2022シーズンのホーム最終戦となる10月16日にフクダ電子アリーナに展示。スポンサーマークや加工方法が決まった段階で再度発表し、販売スタートとなる。
また、「UNITED 『ALWAYS ON YOUR SIDE ~いつもそばで~』」、「WINBYALL!」、「SUSTANINABLE」、「FABRIC+FUNCTION」という4つのデザインコンセプトも掲げられている。
ユニフォームには、ヒュンメルのシェブロンラインを全面にデザイン。身頃の左右でジェフイエローとグリーンの切り替えにし、グリーン部にイエローとレッドの差し色を入れることで、ジェフ千葉を象徴するラスタカラーになっている。
襟裏にはJリーグ統一フォントにより選手番号には使えなくなったジェフオリジナルでサポーターを意味する12番と、ヒュンメルの100周年ロゴが合わせて配置されている。
そして左袖には、クラブフィロソフィー「WIN BY ALL」のテキストがあしらわれ、エンブレム裏には「ALWAYS ON YOUR SIDE」をプリント。クラブと共に進む姿勢が示された。
また、背面裾裏には、市原臨海競技場で行われた初のJリーグ公式戦から30年が経過した歴史を振り返るため、当時の試合結果が刻まれている。
2ndユニフォームやGKユニフォームについても同じデザインとなっており、FPの2ndは、2022シーズンに採用した2ndユニフォームカラーのネイビーにホワイトを掛け合わせ、GKユニフォームは、1stはクラブカラーのレッド。2ndが北欧ブランドらしい少しくすんだライトブルーになっている。
Jクラブで最も早い来シーズンユニフォームの発表となったが、ファンからは「サポ思いで仕事が早い!」、「もう発表!?」、「そんな時期か」といった反応や、「ぐうかっこいい」、「良いデザイン!」、「シンプルにカッコいい」
なお、今回発表した4種のユニフォームは、2022シーズンのホーム最終戦となる10月16日にフクダ電子アリーナに展示。スポンサーマークや加工方法が決まった段階で再度発表し、販売スタートとなる。
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