J1クラブライセンスが46クラブに交付! J2岩手が新たに取得
2022.09.27 18:53 Tue
Jリーグは27日、2023シーズンのJ1クラブライセンスについて発表した。
Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けており、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)としてJ1クラブライセンス制度を運営し、Jクラブに対してJ1クラブライセンスを交付している。
J1クラブライセンスの交付判定については第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が行っている。
また、本年度より、AFCクラブライセンス=J1クラブライセンスのみとし、J2およびJ3クラブライセンスは国内ライセンス制度として運用。よって、J2およびJ3クラブライセンスは理事会による判定となる。
2023シーズンは現在J1の18クラブ、J2の22クラブに加え、J3の松本山雅FC、カターレ富山、FC岐阜、愛媛FC、ギラヴァンツ北九州、鹿児島ユナイテッドFCの46チームに交付。いわてグルージャ盛岡が施設基準の例外適用申請により、新たにJ1クラブライセンスを取得した。
• いわぎんスタジアム【岩手】
• NDソフトスタジアム山形【山形】
• 正田醤油スタジアム群馬【群馬】
• NACK5スタジアム大宮【大宮】
• 三協フロンテア柏スタジアム【柏】
• ニッパツ三ツ沢球技場【横浜FC】
• レモンガススタジアム平塚【湘南】
•JITリサイクルインクスタジアム【甲府】
• サンプロ アルウィン【松本】
• 富山県総合運動公園陸上競技場【富山】
•IAIスタジアム日本平【清水】
• ヤマハスタジアム(磐田)【磐田】
• シティライトスタジアム【岡山】
• ニンジニアスタジアム【愛媛】
• 白波スタジアム【鹿児島】
• タピック県総ひやごんスタジアム【琉球】
また、下記のスタジアムは、屋根のカバー率に加え、トイレの数も不足している。
•ソユースタジアム【秋田】
Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けており、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)としてJ1クラブライセンス制度を運営し、Jクラブに対してJ1クラブライセンスを交付している。
また、本年度より、AFCクラブライセンス=J1クラブライセンスのみとし、J2およびJ3クラブライセンスは国内ライセンス制度として運用。よって、J2およびJ3クラブライセンスは理事会による判定となる。
2023シーズンは現在J1の18クラブ、J2の22クラブに加え、J3の松本山雅FC、カターレ富山、FC岐阜、愛媛FC、ギラヴァンツ北九州、鹿児島ユナイテッドFCの46チームに交付。いわてグルージャ盛岡が施設基準の例外適用申請により、新たにJ1クラブライセンスを取得した。
なお、以下の16スタジアムは屋根のカバー率が不足している。
• いわぎんスタジアム【岩手】
• NDソフトスタジアム山形【山形】
• 正田醤油スタジアム群馬【群馬】
• NACK5スタジアム大宮【大宮】
• 三協フロンテア柏スタジアム【柏】
• ニッパツ三ツ沢球技場【横浜FC】
• レモンガススタジアム平塚【湘南】
•JITリサイクルインクスタジアム【甲府】
• サンプロ アルウィン【松本】
• 富山県総合運動公園陸上競技場【富山】
•IAIスタジアム日本平【清水】
• ヤマハスタジアム(磐田)【磐田】
• シティライトスタジアム【岡山】
• ニンジニアスタジアム【愛媛】
• 白波スタジアム【鹿児島】
• タピック県総ひやごんスタジアム【琉球】
また、下記のスタジアムは、屋根のカバー率に加え、トイレの数も不足している。
•ソユースタジアム【秋田】
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