ボルシアMGのオーストリア代表MF
ハンネス・ヴォルフが肩の手術を受けるため、今季前半戦残りを欠場することになった。ボルシアMGを率いるダニエル・ファルケ監督が明かしている。
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ヴォルフは17日に行われたブンデスリーガ第7節ライプツィヒ戦に後半37分から出場するも、負傷してわずか4分後に交代となっていた。
ドイツ『キッカー』によれば保存療法の場合は4週間の離脱で済む負傷だが、オーストリア代表がワールドカップに出場しないこともあって手術を行い、万全の状態で復帰することをヴォルフは選択した模様だ。
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