川崎Fの大島僚太が今季3度目の離脱…トレーニング中に右ヒラメ筋肉離れの負傷で全治6週間
2022.09.19 19:42 Mon
川崎フロンターレは19日、MF大島僚太の負傷を発表した。
クラブの発表によると、大島は6日のトレーニング中に負傷したとのこと。検査の結果、右ヒラメ筋肉離れと診断されたとのことだ。
なお、全治は受傷日より6週間程度を要するという。
今シーズンの大島は、5月に右足関節じん帯と右近位脛腓じん帯を損傷と診断され8〜10週間の離脱。その後、復帰するも7月には右ハムストリング肉離れと診断し、6週間の離脱。いずれもトレーニング中に負傷していた。
8月下旬に復帰しリーグ戦3試合でプレーし1得点を記録。しかし、シーズン3度目の離脱となってしまった。
クラブの発表によると、大島は6日のトレーニング中に負傷したとのこと。検査の結果、右ヒラメ筋肉離れと診断されたとのことだ。
今シーズンの大島は、5月に右足関節じん帯と右近位脛腓じん帯を損傷と診断され8〜10週間の離脱。その後、復帰するも7月には右ハムストリング肉離れと診断し、6週間の離脱。いずれもトレーニング中に負傷していた。
8月下旬に復帰しリーグ戦3試合でプレーし1得点を記録。しかし、シーズン3度目の離脱となってしまった。
なお、今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで9試合に出場し1得点を記録していた。
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