「この髪型好き」「前髪下ろしてんのも似合う!」堂安律のピッチとは異なる姿に反響、北朝鮮戦に向け帰国「ただいま日本!」 日本代表MF堂安律(フライブルク)のオフショットが話題を呼んでいる。 3月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との2連戦に臨む日本。まずは21日に国立競技場でホームでの一戦を迎える。 その北朝鮮戦に向けたトレーニングキャンプが18日にスタートしている中、19日に堂安も日本へ帰国。自身のインスタグラムを更新し、「ただいま日本!」と帰国を報告している。 堂安はおよそ3週間ぶりのインスタグラムへの投稿。私服で移動している時の格好だが、ピッチの上とは違い、普段上げている前髪も下ろしている。 その姿には、ファンが「前髪下ろしてんのも似合うね!」、「おかえりなさい!」、「任せたぞ」、「ナイスゴールでした!」、「この髪型好きです」、「カッコいい」と反応。称賛や活躍への期待の声が寄せられている。 今回の連戦に、MF伊東純也(スタッド・ランス)は不在。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はトップ下での起用も考えられる中、右サイドを本職とする堂安にかかる期待は大きくなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチとは異なる雰囲気の堂安律</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4rNaTPvG_n/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.19 19:30 Tue
フライブルクの生き字引…シュトライヒ監督が今季限りで退任「このクラブは私の人生そのもの…」 堂安律が所属するフライブルクは18日、クリスティアン・シュトライヒ監督(58)の今シーズン限りでの退任を発表した。 選手、指導者として合計30年を過ごしたフライブルクを離れる決断を下したドイツ人指揮官は、家族とより多くの時間を過ごしたいと今季限りでの退任理由を説明した。 現役時代にもフライブルクでプレーしたシュトライヒ監督は、1995年の現役引退後すぐさま指導者の道に進み、フライブルクのアカデミーで監督業をスタート。その後、2011-12シーズンにマルクス・ソルグ監督の解任を受け、トップチームの指揮官に昇格。以降ここまでは公式戦481試合を指揮し、現ブンデスリーガの指揮官で最長の在任期間を継続中だ。 2014-15シーズンに一度2部降格を味わったものの、その翌シーズンにブンデスリーガ2部優勝に導き、1シーズンでの1部復帰を果たすと、以降は卓越した育成力や調整力を発揮し、財政面が潤沢ではない地方クラブを1部に残留させ続けている。 さらに、昨シーズンは最後までトップ4争いを繰り広げた中で6位フィニッシュし、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を確保。今シーズンはここまでリーグ戦で9位、ELでは惜しくもベスト16敗退となっていた。 「私は長い間考え、多くの会話をしてきたが、29年を経て今が新しいエネルギー、新しい人々、新しい機会のためのスペースを与える適切な時期だと思う。ここを離れることが正しいと思う時期を逃さないことは、以前から私にとって非常に重要だった」 「私はこのクラブに在籍していた間、何百もの素晴らしい経験をした。このクラブは私の人生そのものであり、ここで感じた本当に多くの愛情とサポートに感謝している。このクラブの将来を楽しみにしているし、非常に良い決断がなされたこと。ここ数年、数十年続いてきたように、このクラブが今後も続くことを知っている。たとえかつては困難だったとしても、常に前を向き、前を向いて進んでいくはずだ」 なお、ドイツ『スカイ』などによると、シュトライヒ監督の後任に関しては2008年から2018年まで選手として在籍し、現在はタレントマネジメント・コーディネーターを務めるユリアン・シュスター氏が有力な候補に挙がっているという。 その他では元ウニオン・ベルリンのウルス・フィッシャー氏、パーダーボルンのルーカス・クバスニオク監督、ザンクトパウリのファビアン・ヒュルツェラー監督が候補に挙がっているようだ。 2024.03.18 22:32 Mon
「ヤバすぎ!」「これはシビれる」キレキレの堂安律にGKが一歩も動けず!ニアを撃ち抜き、レバークーゼンからまたゴール「お得意様じゃん」 フライブルクの日本代表MF堂安律が圧巻のゴールを記録した。 17日、ブンデスリーガ第26節でフライブルクはホームにレバークーゼンを迎えた。 前節のボーフム戦ではアシストを記録していた堂安。この試合でも先発出場を果たすも、試合は0-1とリードを許す展開となる。 それでも10分に堂安が圧巻のゴール。ボックス右でパスを受けた堂安は、ルーカス・ホーラーとのワンツーでボックス内に侵入。相手DFに寄せられるも粘りを見せると、左足を振り抜いてニアサイドに決め切った。 ファンは「良いフィニッシュ」、「これはシビれる」、「レバークーゼン相手に決めるとは」、「3シーズン連続でお得意様じゃん」、「ナイスゴール」、「キレてるね」、「道安って感じ」、「ヤバすぎ!」とゴールを称賛した。 なお、堂安はブンデスリーガでプレーした、2020-21シーズン(アルミニア・ビーレフェルト)、2022-23シーズン、2023-24シーズンと3シーズン連続でレバークーゼンからゴールを決めており、お得意様としている。 試合はその後にリードを広げられ、2-3で敗戦。レバークーゼンが公式戦無敗を38試合に伸ばすこととなった。 <span class="paragraph-title">【動画】キレキレの堂安律がGKも動けないニアを撃ち抜く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g3YCqYOYhh8";var video_start = 50;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.18 10:30 Mon
【ブンデスリーガ日本人選手】堂安が今季3点目!無敗レバークーゼンに善戦もフライブルクは惜敗… ブンデスリーガ第26節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガには、日本代表で活躍するボルシアMGのDF板倉滉、シュツットガルトのDF伊藤洋輝、フライブルクのMF堂安律、ボーフムFW浅野拓磨に加え、フランクフルトでクラブ史上最年長出場記録を保持するDF長谷部誠が在籍している。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第26節では浅野、堂安、伊藤が先発出場、板倉が途中出場している。 堂安が先発したフライブルクは、ホームで首位レバークーゼンと対戦。ヴィルツに開始早々の電光石火弾を許したフライブルクだったが、10分に試合を振り出しに戻す。 ホーラーとのパス交換でボックス右に侵入した堂安がカットインから左足を振り抜くと、このシュートがゴール右隅に決まった。 堂安の今季リーグ戦3点目で追いついたフライブルクだったが、40分にグリマルドがボックス左のスペースを突いたプレーでルーズとなったボールをフロジェクに押し込まれると、53分には右クロスをシックに流し込まれ、2点のリードを許す。 その後、グレゴリッチュらを投入してゴールを目指すフライブルクは終盤の79分に1点を返したが、反撃はここまで。レバークーゼンに逃げ切りを許したフライブルクは公式戦連敗となった。 また、伊藤がフル出場したシュツットガルトはアウェイでホッフェンハイムと対戦。16分にミロにゴールで先制したシュツットガルトは、前半追加タイム1分にウンダブのスルーパスに抜け出したギラシーがゴールネットを揺らした。 ギラシーの3戦連発弾で2-0としたシュツットガルトは、迎えた後半も主導権を握る。すると68分、ウンダブに代わって入ったルウェリングがCKの流れから伊藤のヘディングでの逸らしをボックス左で受けてシュートを蹴り込んだ。 試合はそのまま3-0でシュツットガルトが勝利。3連勝としている。 その他、板倉が途中出場したボルシアMGはハイデンハイムとアウェイで対戦し1-1の引き分け。浅野がフル出場したボーフムはアウェイでマインツと対戦し0-2で敗戦。フランクフルトはアウェイでドルトムントと対戦し1-3で敗戦、長谷部に出場機会はなかった。 ★板倉滉[ボルシアMG] ▽3/16 ハイデンハイム 1-1 ボルシアMG ◆71分からプレー ★長谷部誠[フランクフルト] ▽3/17 ドルトムント 3-1 フランクフルト ◆ベンチ入りも出場せず ★堂安律[フライブルク] ▽3/17 フライブルク 2-3 レバークーゼン ◆フル出場 ★伊藤洋輝[シュツットガルト] ▽3/16 ホッフェンハイム 0-3 シュツットガルト ◆フル出場 ★原口元気[シュツットガルト] ▽3/16 ホッフェンハイム 0-3 シュツットガルト ◆ベンチ入りせず ★浅野拓磨[ボーフム] ▽3/16 マインツ 2-0 ボーフム ◆フル出場 2024.03.18 07:30 Mon
堂安が一時同点弾、フライブルク善戦もレバークーゼンが競り勝って公式戦無敗記録を38試合に伸ばす【ブンデスリーガ】 ブンデスリーガ第26節、フライブルクvsレバークーゼンが17日に行われ、2-3でレバークーゼンが勝利した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ボーフムに勝利してリーグ戦7試合ぶりの白星を手にした8位フライブルク(勝ち点33)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではウェストハムの前に敗退。そのフライブルクは堂安がフラットな[4-4-2]の右MFで先発となった。 一方、前節ヴォルフスブルクに勝利して2位バイエルンとの10ポイント差を維持した首位レバークーゼン(勝ち点67)は、ELではカラバフに大苦戦を強いられるも大逆転劇でベスト8進出とした。公式戦無敗記録を37試合に伸ばした中、カラバフ戦ドッペルパックのシックがヴィルツ、フロジェクと3トップを形成した。 開始1分過ぎ、レバークーゼンが電光石火の先制弾を奪う。ボックス左でパスを受けたヴィルツが見事なカットインシュートを決めきった。 しかし10分、守勢のフライブルクがやり返す。決めたのは堂安。ホーラーとのパス交換からボックス右に侵入しカットインシュートを決めきった。 1-1となって以降、レバークーゼンに好機を許さず試合を進めていたフライブルクは24分、ボックス手前からロールが際どいミドルシュートを浴びせて牽制する。 しかし40分、レバークーゼンが勝ち越す。グリマルドがボックス左のスペースを突いたプレーでルーズとなったボールをフロジェクが押し込んだ。 2-1で迎えた後半、53分にレバークーゼンが突き放す。フリンポンの右サイドからのクロスをシックが左足ダイクレトで流し込んだ。 2点差とされたフライブルクはグレゴリッチュらを投入してゴールを目指すも好機を作るには至らない。それでも終盤の79分に1点差とする。途中出場カイテルがゴールを奪った。 最終盤にかけてはフライブルクの攻勢が強まったものの、レバークーゼンが逃げ切り。公式戦無敗記録を38試合に伸ばしている。 2024.03.18 01:26 Mon