EL連勝のソシエダ監督「2試合で6ポイントの目標を達成できた」
2022.09.16 10:10 Fri
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督がコメントした。スペイン『マルカ』が報じている。
15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループE第2節でオモニア・ニコシアをホームに迎え撃ったソシエダ。1点リードの72分に追いつかれてしまったが、80分に61分から出場したMF久保建英のアシストから、同じタイミングでピッチインしたFWアレクサンダー・セルロートが決勝弾を決め、2-1で競り勝った。
これで初戦のマンチェスター・ユナイテッド戦に続く勝利で2連勝に。イマノル監督も結果に満足した。
「勝利は常にポジティブなもの。目標は2試合をいずれも勝って6ポイントを掴むことで、それを達成できたよ」
「残念だったのは失点だが、ナーバスにならず、こうして勝利を手にできた。相手に2ポイントを奪われたら不公平なものだっただろう」
15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループE第2節でオモニア・ニコシアをホームに迎え撃ったソシエダ。1点リードの72分に追いつかれてしまったが、80分に61分から出場したMF久保建英のアシストから、同じタイミングでピッチインしたFWアレクサンダー・セルロートが決勝弾を決め、2-1で競り勝った。
「勝利は常にポジティブなもの。目標は2試合をいずれも勝って6ポイントを掴むことで、それを達成できたよ」
「残念だったのは失点だが、ナーバスにならず、こうして勝利を手にできた。相手に2ポイントを奪われたら不公平なものだっただろう」
「我々はそれぐらい勝利に十分すぎるほどのことをした」
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