FC東京がヤクルトスワローズ「つば九郎神社」とコラボ、国立の最寄りに『東京ドロンパ神社』登場「これは!参拝しますよ」
2022.09.14 19:45 Wed
FC東京が国立競技場でのホームゲームへ向け、新たな施策を打ち出した。FC東京は18日に行われる明治安田生命J1リーグ第30節の京都サンガF.C.戦を、4月29日のガンバ大阪戦以来となる国立で開催。シーズン2度目の国立開催は単独チームとしては初となる。
特別な一戦へ向けてさまざまな取り組みを進めるFC東京は、これまで3rdユニフォームの着用、特殊効果花火や照明の演出による『FIREWORKS NIGHT』、女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」によるミニライブの実施などを発表している。
14日にはスタジアム最寄り駅の1つであるJR信濃町駅のショッピングモール、アトレ信濃町に『東京ドロンパ神社』が登場すると発表した。
特大東京ドロンパぬいぐるみのほか、選手サイン入りグッズの展示、絵馬型メッセージカードをご記入いただけるスペースなどを用意。東京ヤクルトスワローズの『つば九郎神社』ともコラボレーションをする。
設置期間は16日から18日。試合日には東京ドロンパも出没予定とのことだ。
14日にはスタジアム最寄り駅の1つであるJR信濃町駅のショッピングモール、アトレ信濃町に『東京ドロンパ神社』が登場すると発表した。
特大東京ドロンパぬいぐるみのほか、選手サイン入りグッズの展示、絵馬型メッセージカードをご記入いただけるスペースなどを用意。東京ヤクルトスワローズの『つば九郎神社』ともコラボレーションをする。
FC東京は設置に先駆けてモデル写真を公開。両チームのマスコット、東京ドロンパとつば九郎が並ぶ姿には「いつも千駄ヶ谷から行っちゃうけどこれは試合前に行こうっと!」、「行く前に寄ります〜」、「これは!参拝しますよ」などの声が届いている。
設置期間は16日から18日。試合日には東京ドロンパも出没予定とのことだ。
|
関連ニュース