マドリー戦控えるライプツィヒに痛手…ライマーが足首靭帯損傷で離脱
2022.09.13 15:15 Tue
ライプツィヒのオーストリア代表MFコンラート・ライマーがケガでしばらく離脱することになった。
ドイツ『ライプツィガー・フォルクスツァイトゥング』によれば、靭帯損傷にまで至っていたようで、数週間の離脱を強いられることになった。
ライプツィヒは14日にチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦が控えているが、ここまで公式戦6試合に出場している中盤の要を欠いて臨むことになった。
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ライマーは10日に行われたブンデスリーガ第6節のドルトムント戦で負傷。左足首を捻り、交代していた。ライプツィヒは14日にチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦が控えているが、ここまで公式戦6試合に出場している中盤の要を欠いて臨むことになった。
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