長野風花の眼前でブラジル女子代表MFがダイブ疑惑? PKではパネンカを決める「史上最弱のPKに違いない!」
2022.09.12 22:10 Mon
もしもトリッピングでなければ、マリーシアといったところだろうか。アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)は10日、ノースカロライナ・カレッジvsレーシング・ルイビルFCが行われ、5-1でノースカロライナが大勝を収めた。ノースカロライナのなでしこジャパンMF長野風花はフル出場を果たしている。
ノースカロライナは3-1とリードして迎えた試合終盤、ブラジル女子代表MFデビーニャが倒され、PKを獲得した。自らキッカーに名乗り出ると、勢いを持った助走からまさかのパネンカ。見事に周囲を欺き、リードを広げた。
女子選手によるパネンカも珍しいのだが、PK獲得の瞬間にも注目が。複数のファンから「自分の足でつまずき、しかもボックスの外であるように見えます」、「史上最弱のPKに違いない!」、「ファウルはどこに?」などの声が上がった。
とはいえ、場所はペナルティエリアのライン上のようにも見え、非常に微妙。相手選手の足がかかったかどうかも判断が難しく、意見が分かれるのも頷けそうだ。
女子選手によるパネンカも珍しいのだが、PK獲得の瞬間にも注目が。複数のファンから「自分の足でつまずき、しかもボックスの外であるように見えます」、「史上最弱のPKに違いない!」、「ファウルはどこに?」などの声が上がった。
とはいえ、場所はペナルティエリアのライン上のようにも見え、非常に微妙。相手選手の足がかかったかどうかも判断が難しく、意見が分かれるのも頷けそうだ。
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