「姑息な奴だ」「やりすぎ」ギリギリを責めるGKの時間浪費テクが反響「肝が据わってる」

2022.09.07 07:15 Wed
【動画】やりすぎ?ラムリーの時間稼ぎ



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レーティング:レアル・マドリー 1-1 ライプツィヒ【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、レアル・マドリーvsライプツィヒが6日に行われ、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコア2-1でマドリーがベスト8へ進出している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240306_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ルニン 6.0 1失点も安定感あるプレーは変わらず。後半早々のオペンダとの一対一の対応も見事だった DF 2 カルバハル 6.0 守備を重点にプレー。慎重に戦っていた 22 リュディガー 5.5 オペンダの裏抜けにやや苦労も戦い抜いた 6 ナチョ 6.0 失点場面ではオルバンにやられてしまったが、大型FWのシェシュコをしっかり抑えた 23 F・メンディ 5.5 カルバハル同様、オーバーラップはせず守備に徹した MF 18 チュアメニ 5.5 前半はシャビ・シモンズの監視を徹底。後半はバイタルエリアを埋めた 8 クロース 6.5 前半は最終ライン中央に落ちてスムーズなビルドアップを促した。プレス回避能力が流石 (→モドリッチ -) 12 カマヴィンガ 5.5 ダニ・オルモの監視を徹底、前半で交代 (→ロドリゴ 6.0) よくボールに絡んでヴィニシウスと共にカウンターの起点に FW 15 バルベルデ 6.5 幅広いエリアをカバーするアンチェロッティ監督期待通りの働き 5 ベリンガム 6.5 前半は0トップの役割を担う。後半は左サイドに移ってアシスト (→ホセル -) 7 ヴィニシウス 6.5 カウンターの起点となって牽制。ゴールも決めた 監督 アンチェロッティ 6.0 難しい相手をしっかりと退けた。老獪な対応が際立つ ▽ライプツィヒ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240305_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 グラーチ 5.5 ロドリゴのシュートを1本セーブ。失点は仕方ない DF 39 ヘンリクス 5.5 ヴィニシウスに粘り強く対応 4 オルバン 6.0 失点場面ではヴィニシウスにやられたが、反撃の狼煙を上げるゴール 23 ルケバ 5.5 クロステルマンの負傷、シマカンの出場停止を受けて先発。ラウムとバルベルデの攻め上がりを対応 22 ラウム 6.0 オルバンのゴールをアシスト。攻撃面で存在感 MF 7 ダニ・オルモ 6.0 最後のバー直撃のループシュートが決まっていれば…。シャビ・シモンズと共に攻撃にアクセントを付ける 8 ハイダラ 6.0 球際の強さで存在感 (→カンプル -) 24 シュラーガー 6.0 持ち前のハードワークで貢献 (→エルマス -) 20 シャビ・シモンズ 6.0 厳しいマークに遭いながらも幾つかチャンスを創出 FW 30 シェシュコ 5.0 流れの中ではナチョに封じられた (→バウムガルトナー -) 17 オペンダ 6.0 裏抜けで牽制。シュートシーンにも絡んだ (→Y・ポウルセン 5.5) パワプレー要員として役割を果たす 監督 ローゼ 6.0 マドリーと互角に戦い抜き、最後まで苦しめた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ベリンガム(レアル・マドリー) ゴールを決めたヴィニシウスと共に攻撃を牽引。前半は0トップの位置で受け手となり、後半は左サイドに移ってアシストをマーク。 レアル・マドリー 1-1 ライプツィヒ 【レアル・マドリー】 ヴィニシウス(後20) 【ライプツィヒ】 オルバン(後23) ※2戦合計2-1でマドリーがベスト8進出 2024.03.07 06:58 Thu

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