新潟のトップチームスタッフ1名が39.4℃の発熱で新型コロナ陽性…スタッフ1名が濃厚接触疑い
2022.08.13 21:47 Sat
アルビレックス新潟は13日、トップチームのスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性診断を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、当該スタッフは12日の夜に倦怠感を感じたところ、38.3℃の発熱。13日には39.4℃まで体温が上がり、倦怠感の他、頭痛やノドの違和感、咳があったという。
クラブで抗原検査を実施し、陽性が疑われたために医療機関でPCR検査を実施。13日に陽性となった。
なお、濃厚接触疑いになったスタッフが1名いたものの、PCR検査では陰性に。しかし、クラブ独自の判断で13日から自宅待機としたとのことだ。
14日に予定されている栃木SCとの試合は、スクリーニング検査で陰性となった者のみがエントリーされる。
クラブの発表によると、当該スタッフは12日の夜に倦怠感を感じたところ、38.3℃の発熱。13日には39.4℃まで体温が上がり、倦怠感の他、頭痛やノドの違和感、咳があったという。
なお、濃厚接触疑いになったスタッフが1名いたものの、PCR検査では陰性に。しかし、クラブ独自の判断で13日から自宅待機としたとのことだ。
14日に予定されている栃木SCとの試合は、スクリーニング検査で陰性となった者のみがエントリーされる。
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