ソシエダのオーストラリア代表GKライアンがコペンハーゲンへ完全移籍…2年契約
2022.08.09 18:15 Tue
FCコペンハーゲンは9日、オーストラリア代表GKマシュー・ライアン(30)をレアル・ソシエダから完全移籍で獲得することを発表した。
契約期間は2024年6月までの2年間となる。
ライアンはセントラル・コーストから2013年7月にクラブ・ブルージュへ移籍し、ヨーロッパでのキャリアがスタート。その後、バレンシア、ヘンク、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナルでプレー。2021年7月にブライトンからソシエダへと完全移籍した。
ソシエダでは控えGKとしてプレーすると、ラ・リーガで3試合、ヨーロッパリーグで3試合、コパ・デル・レイで3試合に出場していた。
契約期間は2024年6月までの2年間となる。
ソシエダでは控えGKとしてプレーすると、ラ・リーガで3試合、ヨーロッパリーグで3試合、コパ・デル・レイで3試合に出場していた。
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