ダンヒルが日本代表のコレクションを新発売!選手や監督のスーツ姿が反響「1人だけモデルがおる」「W杯確定ってことですか?」
2022.08.01 19:15 Mon
ダンヒル(dunhill)は1日、日本代表との23年間のパートナーシップを記念した、2022 SAMURAI BLUE COLLECTIONの最新キャンペーンを発表した。キャンペーンは#SHOBUFUKU、「勝つための服」をコンセプトに、ダンヒルとサッカー界との絆をより深めるもの。森保一監督と11名の日本代表選手たちが2022 SAMURAI BLUE COLLECTIONに身を包み、ダンヒルの新しいレザーコレクション「ローラガス(Rollagas)」を身に着けている。このキャンペーンは、選手たちの個性と日本代表チームとしての団結力、そして強さを称えるものだ。
今年のJFAスーツは、来たる世界大会に国の威信を背負って戦いに挑む日本代表チームの卓越さを表現するためにデザイン。現代と伝統が融合し、スリムなシルエットとナチュラルなショルダーが特徴で、スーツは、海外遠征にも快適なダークネイビーのライトトラベルウールで、シャツはしわになり難いクリスプホワイトのコットンで作られている。
また、タイ、タイバー、リバーシブルベルトなどのアクセサリーも2022年バージョンで登場。シルク製のネクタイはサッカーゴールをイメージしたデザインで、シルバー仕上げのタイバーにも同様の柄が施されている。ネクタイの裏側には「2022」の文字が入り、リバーシブルベルトには日本代表のエンブレムが刻印されており、勝負の年を記念した特別なアイテムとなっている。
選手たちがユニフォームではなくスーツに身を包んだ姿はファンにも反響。「谷口まじでモデルでいそう」、「このメンバーはw杯確定ってことですか?笑」、「板倉、刑事ドラマとかで出てきそう」、「フロンターレ組多い」、「みんなかっこいい」など思い思いの感想を寄せている。
また、タイ、タイバー、リバーシブルベルトなどのアクセサリーも2022年バージョンで登場。シルク製のネクタイはサッカーゴールをイメージしたデザインで、シルバー仕上げのタイバーにも同様の柄が施されている。ネクタイの裏側には「2022」の文字が入り、リバーシブルベルトには日本代表のエンブレムが刻印されており、勝負の年を記念した特別なアイテムとなっている。
選手たちがユニフォームではなくスーツに身を包んだ姿はファンにも反響。「谷口まじでモデルでいそう」、「このメンバーはw杯確定ってことですか?笑」、「板倉、刑事ドラマとかで出てきそう」、「フロンターレ組多い」、「みんなかっこいい」など思い思いの感想を寄せている。
なお、今回の発売を記念して、銀座本店とダンヒル 心斎橋店は8月1日(月)~31日(水)までの期間限定で、SAMURAI BLUE ver.のディスプレイを実施中だ。
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