久保と共にレンタルでプレーしたバタグリア、スポルティングCPからマジョルカに完全移籍
2022.07.29 22:03 Fri
マジョルカは29日、スポルティングCPの元アルゼンチン代表MFロドリゴ・バタグリア(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。
契約期間は2024年6月30日までの2年間となる。
バタグリアは、母国のウラカン、ラシン・クラブでプレーした後、海を渡りブラガへと加入。モレイレンセ、ロサリオ・セントラルへ、チャベスのレンタル移籍を経て、2017年7月にスポルティングCPへ完全移籍で加入する。
その後もアラベスへのレンタル移籍を経験すると、2021-22シーズンはマジョルカへとレンタル移籍。ラ・リーガで25試合に出場していた。
スポルティングCPとの契約は残り1年あった中、マジョルカへの完全移籍を決断した。
「ここに来られてとても嬉しい。シーズンの終わりはタフでエキサイティングだった。最後の試合が終わったとき、僕はすでにこのクラブで続ける可能性を考えていた」
契約期間は2024年6月30日までの2年間となる。
その後もアラベスへのレンタル移籍を経験すると、2021-22シーズンはマジョルカへとレンタル移籍。ラ・リーガで25試合に出場していた。
スポルティングCPとの契約は残り1年あった中、マジョルカへの完全移籍を決断した。
バタグリアはクラブを通じてコメントしている。
「ここに来られてとても嬉しい。シーズンの終わりはタフでエキサイティングだった。最後の試合が終わったとき、僕はすでにこのクラブで続ける可能性を考えていた」
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