「これからが勝負」、鳥栖が大卒ルーキーのFW荒木駿太とプロA契約締結
2022.07.27 17:44 Wed
サガン鳥栖は27日、FW荒木駿太(22)とのプロA契約締結を発表した。
荒木は今シーズン、駒澤大学から鳥栖に加入。ここまで明治安田生命Jリーグで12試合出場、JリーグYBCルヴァンカップで4試合1得点、天皇杯で2試合出場という数字を残していた。
クラブの発表によると、荒木は5月18日に行われたルヴァンカップのグループステージ第6節、北海道コンサドーレ札幌戦の出場によって、プロA契約に必要な規定出場時間の公式戦出場を満たし、プロC契約からプロA契約に変更されたという。
今回の契約変更を受け、荒木はクラブ公式サイトを通じて新たな決意を語っている。
「A契約締結に合意でき、大変嬉しく思います。これからが勝負だと思っているので、今まで以上に熱い気持ちと強い責任感と覚悟を持って、「謙虚」「感謝」「素直」を忘れずにサガン鳥栖の勝利に貢献できるよう、頑張っていきます」
荒木は今シーズン、駒澤大学から鳥栖に加入。ここまで明治安田生命Jリーグで12試合出場、JリーグYBCルヴァンカップで4試合1得点、天皇杯で2試合出場という数字を残していた。
今回の契約変更を受け、荒木はクラブ公式サイトを通じて新たな決意を語っている。
「A契約締結に合意でき、大変嬉しく思います。これからが勝負だと思っているので、今まで以上に熱い気持ちと強い責任感と覚悟を持って、「謙虚」「感謝」「素直」を忘れずにサガン鳥栖の勝利に貢献できるよう、頑張っていきます」
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