ベンゼマが味方のタックルで負傷? トレーニングで足首痛めその場で治療
2022.07.26 11:35 Tue
アメリカでプレシーズンツアーを行っているレアル・マドリーだが、チームが冷や汗をかいた。
そんな中、クラブ・アメリカ戦を前にした最後のトレーニングセッションで危険なシーンが。フランス代表FWカリム・ベンゼマがブラジル人DFヴィニシウス・トビアスに激しいタックルを受けて負傷したという。
スペイン『アス』によると、ベンゼマは右足首を痛めたとのこと。フィジオセラピストの治療を受けたとのことだ。
クラブは特に発表はしていないが、時間の経過とともに状況が変わる可能性もあり、どの程度の負傷なのかが心配されている。
なお、フランス代表DFフェルラン・メンディはトレーニングが終わる前に終了していて、クラブ・アメリカ戦の出場は厳しい見込み。スペイン代表DFダニエル・カルバハルはユベントス戦で足首を捻挫したものの、トレーニングに参加しており問題はないようだ。
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23日にバルセロナとの“エル・クラシコ”を戦ったマドリー。このあとはクラブ・アメリカとの対戦が待っている。スペイン『アス』によると、ベンゼマは右足首を痛めたとのこと。フィジオセラピストの治療を受けたとのことだ。
クラブは特に発表はしていないが、時間の経過とともに状況が変わる可能性もあり、どの程度の負傷なのかが心配されている。
ベンゼマは最後までトレーニングに参加していたものの、違和感があった様子。今後の回復具合で、クラブ・アメリカ戦での起用が判断されることになりそうだ。
なお、フランス代表DFフェルラン・メンディはトレーニングが終わる前に終了していて、クラブ・アメリカ戦の出場は厳しい見込み。スペイン代表DFダニエル・カルバハルはユベントス戦で足首を捻挫したものの、トレーニングに参加しており問題はないようだ。
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