「酒井の若頭みがいい」助っ人も登場した浦和選手たちの“法被姿”が大人気!「江坂はクールキャラだと思ってた」
2022.07.22 20:15 Fri
浦和レッズは、30日に埼玉スタジアム2002で行われる明治安田生命J1リーグ第23節の川崎フロンターレ戦で「炎(えん)日」を開催することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。直近のJ1リーグ7試合で4勝3分けと好調の浦和。23日に『エアトリ presents PSG JAPAN TOUR 2022』と対戦した後の初戦が川崎F戦となる。
縁日ならぬ「炎日」は、『HEAT UP 7 ―7月は浦和で熱くなれ―』をテーマに戦うチームを盛り上げるべく、数々のイベントが用意されている。
スタジアムの調節池に3階建ての櫓(やぐら)が登場するほか、来場者全員に浦和の1500ゴール達成記念ステッカーがプレゼント。また、選手の等身大画像と絵馬が結べる巨大炎日ウォールや「炎日キッチンカー」、「森酒場」といったブースが開かれる。
浦和はクラブの公式SNSでも告知しているが、告知画像では法被姿の選手たちが登場。DF酒井宏樹、MF江坂任、MF明本考浩のほか、DFアレクサンダー・ショルツ、FWキャスパー・ユンカーという助っ人も赤い法被に袖を通し、額には鉢巻を巻いた。
スタジアムの調節池に3階建ての櫓(やぐら)が登場するほか、来場者全員に浦和の1500ゴール達成記念ステッカーがプレゼント。また、選手の等身大画像と絵馬が結べる巨大炎日ウォールや「炎日キッチンカー」、「森酒場」といったブースが開かれる。
浦和はクラブの公式SNSでも告知しているが、告知画像では法被姿の選手たちが登場。DF酒井宏樹、MF江坂任、MF明本考浩のほか、DFアレクサンダー・ショルツ、FWキャスパー・ユンカーという助っ人も赤い法被に袖を通し、額には鉢巻を巻いた。
ユニフォームとはまた違った選手たちの姿にファンは歓喜。「江坂が意外にノリノリ?」、「キュンです」、「楽しみ」、「酒井の若頭みがいいわ」、「江坂はクールキャラだと思ってた」「画像3度見した」といった反応を寄せている。
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