今週末3カード目の中止…YS横浜で複数感染者、17日の今治戦が中止
2022.07.16 19:12 Sat
Jリーグは16日、17日に開催される予定だったFC今治vsY.S.C.C.横浜の試合中止を発表した。
Jリーグによると、YS横浜のチーム内でトップチームの選手、スタッフの複数名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けていた。
YS横浜では感染者と濃厚接触者を隔離。ケガなどでチーム活動に参加できない選手を除くと、エントリー可能な規定の13名に満たないこととなり、試合が中止となった。
YS横浜は16日に選手5名がPCR検査の結果、陽性判定を受けていたことを発表。濃厚接触疑い者とともに自宅待機となり、16日のトレーニングを中止していた。
この週末は、名古屋グランパスvs川崎フロンターレ、東京ヴェルディvs徳島ヴォルティスがすでに新型コロナウイルスの影響で中止となっており、これで3カード目の中止となった。
Jリーグによると、YS横浜のチーム内でトップチームの選手、スタッフの複数名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けていた。
YS横浜は16日に選手5名がPCR検査の結果、陽性判定を受けていたことを発表。濃厚接触疑い者とともに自宅待機となり、16日のトレーニングを中止していた。
この週末は、名古屋グランパスvs川崎フロンターレ、東京ヴェルディvs徳島ヴォルティスがすでに新型コロナウイルスの影響で中止となっており、これで3カード目の中止となった。
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