板倉滉も似合っている!ボルシアMGの3rdユニはブラックを基調としたクールなデザインに
2022.07.10 22:35 Sun
ボルシアMGが2022-23シーズンの3rdユニフォームを発表した。
ショーツとソックスについても黒がベースの3rdユニフォームだが、3日にボルシアMGに完全移籍したばかりの日本代表DF板倉滉もすでに着用。クラブのSNSでもユニフォームに袖を通す姿が確認できる。
なお、アウェイユニフォームについてはまだ未発表なものの、ホームユニフォームについては5月の時点で発表済み。そのデザインは白地のユニフォームにセンターにストライプが施され、クラブカラーの黒と緑の2色で彩られており、1970年代、80年台の成功した歴史にインスピレーションを受けたデザインになっている。
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デザインは黒をベースにしており、シャツの前身頃と袖部分に、ドットで世界地図のような柄が描かれている。ラウンドネックも黒色に統一されており、サプライヤーのプーマのロゴはグリーン、スポンサーロゴは白というクールなカラーの組み合わせになっている。なお、アウェイユニフォームについてはまだ未発表なものの、ホームユニフォームについては5月の時点で発表済み。そのデザインは白地のユニフォームにセンターにストライプが施され、クラブカラーの黒と緑の2色で彩られており、1970年代、80年台の成功した歴史にインスピレーションを受けたデザインになっている。
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