2度の監督交代、最下位低迷の神戸が清水戦後にサポーターズカンファレンスを開催、社長とSDが出席
2022.07.05 12:20 Tue
低迷が続いているヴィッセル神戸が、サポーターとの話し合いの場を設けることを発表した。
今シーズンは優勝候補にも挙げられていた神戸だが、蓋を開けてみれば思わぬ低迷。19試合を終えて勝ち点14の最下位に位置している。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では勝ち上がりを見せたものの、リーグ戦での結果が伴わないことから2度の監督交代を敢行。チームの方針にもブレが見られるなど、ゴタゴタが続いている状況。ファンの間でも不安材料が増えている状況だ。
その神戸は、6日にノエビアスタジアム神戸に行われる明治安田生命J1リーグ第20節の清水エスパルス戦ごに「サポーターカンファレンス」を実施することを発表した。
清水戦のチケットを持っている人は誰でも参加が可能。試合後の21時半〜22時半の予定となっており、サポーターズシートで行われる。
今シーズンは優勝候補にも挙げられていた神戸だが、蓋を開けてみれば思わぬ低迷。19試合を終えて勝ち点14の最下位に位置している。
その神戸は、6日にノエビアスタジアム神戸に行われる明治安田生命J1リーグ第20節の清水エスパルス戦ごに「サポーターカンファレンス」を実施することを発表した。
清水戦のチケットを持っている人は誰でも参加が可能。試合後の21時半〜22時半の予定となっており、サポーターズシートで行われる。
出席者は代表取締役社長の千布勇気氏、スポーツダイレクターの永井秀樹氏となる。
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