ニューカッスルがチェルシーの若手長身FWに興味、昨季はプレミアで6ゴール
2022.07.04 13:20 Mon
ニューカッスルが、チェルシーのアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(20)の獲得に熱心なようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
これまで、フィテッセ、サウサンプトンへのレンタル移籍を経験。フィテッセでは、公式戦34試合で11ゴール3アシスト、サウサンプトンでは公式戦38試合で9ゴール1アシストを記録。2021-22シーズンはサウサンプトンで、プレミアリーグ32試合に出場し6ゴール1アシストを記録していた。
チェルシーのファーストチームでも2019-20シーズンのプレミアリーグで1試合に出場しデビューを果たしている。
ブロヤに対しては、サウサンプトンが興味を持っている他、ウェストハムが今夏のトップターゲットとしており、3000万ポンド(約49億円)のオファーを出しているとも言われている。
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ブロヤはアルバニアとイングランドをルーツに持ち、チェルシーのアカデミーで育ってきた。チェルシーのファーストチームでも2019-20シーズンのプレミアリーグで1試合に出場しデビューを果たしている。
ブロヤに対しては、サウサンプトンが興味を持っている他、ウェストハムが今夏のトップターゲットとしており、3000万ポンド(約49億円)のオファーを出しているとも言われている。
ニューカッスルはレンタル移籍での獲得を目論んでいるようだが、成長著しい若手ストライカーを射止めるのはどこになるだろうか。
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