『オールドルーキー』にサプライズ出演の横浜流星、黙々とボールを蹴るメイキング映像が反響「努力のひと」
2022.06.30 18:15 Thu
ドラマ撮影の裏には人知れず努力があったようだ。26日にスタートしたTBS系「日曜劇場」の『オールドルーキー』。俳優の綾野剛演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマだが、Jリーグ全面協力ということでも話題を集めた。
そして、第1話には俳優の横浜流星がドイツで活躍する日本人選手の矢崎十志也役として出演していたが、『オールドルーキー』の公式SNSがメイキング映像を公開。サッカー監修を担当した元日本代表FWの大久保嘉人に見守られながら、横浜流星がシュートを練習する動画をアップしている。
極真空手では中学3年生の時に世界大会で優勝するなど、運動神経抜群の俳優として知られる横浜流星だが、自身のインスタグラムで「球技苦手ですが」と語っており、やはり極真空手とは勝手が違うようだ。
それでも、炎天下の中で黙々とボールを蹴る横浜流星に大久保が「大丈夫」と声を掛ける場面もあり、放送ではその成果が見えている。
極真空手では中学3年生の時に世界大会で優勝するなど、運動神経抜群の俳優として知られる横浜流星だが、自身のインスタグラムで「球技苦手ですが」と語っており、やはり極真空手とは勝手が違うようだ。
それでも、炎天下の中で黙々とボールを蹴る横浜流星に大久保が「大丈夫」と声を掛ける場面もあり、放送ではその成果が見えている。
その練習風景にはファンも反応。「もっと観たい」、「凄い練習したんだろうな」、「本当に凄い」、「努力のひと」と称賛の言葉が。また、「矢崎選手をまた登場させてください!」と再登場を願う声も多くあった。
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