「めちゃ映える絵面」ベッカムと新型マセラティの組み合わせに熱視線「ジェームズ・ボンドみたい」
2022.06.25 20:21 Sat
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が訪れた、母国のモータースポーツイベントでの瞬間がファンの注目を集めている。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)を訪れたベッカム氏は、マセラティのブースへ足を運んだ。今年5月25日に公開されたばかりの新型スポーツカー『MC20チェロ』を前に、高揚を隠し切れない様子だ。
25日に自身のインスタグラムを更新し、ハンドルを握る様子を公開。「マセラティとの楽しい1日。初めて『MC20チェロ』を見ることができて最高だね。なんて美しい車なんだろう!!!」と綴っている。
見学者の視線を釘付けにした瞬間には、インターネット上でも感嘆の声が。「素晴らしい!」「めちゃ映える絵面」「ジェームズ・ボンドみたい」「美しい車とかっこいい男」などの声が寄せられている。イギリス『デイリー・メール』によれば、この『MC20チェロ』は約18万7000ポンド(約3100万円)とのことだ。
アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)、インテル・マイアミの共同オーナーでもあり、マセラティのアンバサダーも務めるベッカム氏。『マイアミへ愛を込めて』のコンセプトのもと、自身の名を冠した『MC20 フォーリセリエ エディション フォー デイビッド・ベッカム』のデザインを手掛け、2021年12月にお披露目もなされていた。
見学者の視線を釘付けにした瞬間には、インターネット上でも感嘆の声が。「素晴らしい!」「めちゃ映える絵面」「ジェームズ・ボンドみたい」「美しい車とかっこいい男」などの声が寄せられている。イギリス『デイリー・メール』によれば、この『MC20チェロ』は約18万7000ポンド(約3100万円)とのことだ。
アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)、インテル・マイアミの共同オーナーでもあり、マセラティのアンバサダーも務めるベッカム氏。『マイアミへ愛を込めて』のコンセプトのもと、自身の名を冠した『MC20 フォーリセリエ エディション フォー デイビッド・ベッカム』のデザインを手掛け、2021年12月にお披露目もなされていた。
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