「まじでシティ」エウベル→水沼宏太の“ラインブレイク”がパーフェクト過ぎる「阿吽の呼吸とはこの事!」
2022.06.19 12:10 Sun
積み上げてきたものの成果とはこのことだろうか。18日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節のガンバ大阪vs横浜F・マリノスの試合で生まれた逆転ゴールが話題となっている。
試合は7分にG大阪のダワンがネットを揺らしてホームのG大阪が先制。首位を守りたい横浜FMは追いかける展開となる。
G大阪は守護神の東口順昭が復帰。今季初出場を果たすと、横浜FMの攻撃を凌いでいく。
1-0で迎えた56分、横浜FMはクロスからのパスを繋ぎ、最後は西村拓真が決めて同点に追いつくと、5分後に絶妙なゴールを決めた。
ここしかないというタイミングでエウベルが出した浮き球パス。水沼の動き出しも完璧で、オフサイドギリギリで抜け出し完全にフリーとなっていた。
チームとしての形を出して決まったゴールには「阿吽の呼吸とはこの事!」、「飛び出しが絶妙!」、「抜け出しが凄すぎる」、「街中で思い切りガッツポーズしてしまった」、「まじでシティのようなゴール」と称賛。水沼の動き出しが称賛される中、その動きを見て絶妙なパスを出したエウベルにも称賛の声が集まった。
G大阪は守護神の東口順昭が復帰。今季初出場を果たすと、横浜FMの攻撃を凌いでいく。
1-0で迎えた56分、横浜FMはクロスからのパスを繋ぎ、最後は西村拓真が決めて同点に追いつくと、5分後に絶妙なゴールを決めた。
右からのクロスはクリアされるも、ボックス手前でこぼれ球を拾ったのは復帰したエウベル。すると、ディフェンスラインとGKの間に右足で丁寧に浮き球のパスを供給。すると、水沼宏太がフリーでトラップしシュート。これが決まり、横浜FMが逆転に成功した。
ここしかないというタイミングでエウベルが出した浮き球パス。水沼の動き出しも完璧で、オフサイドギリギリで抜け出し完全にフリーとなっていた。
チームとしての形を出して決まったゴールには「阿吽の呼吸とはこの事!」、「飛び出しが絶妙!」、「抜け出しが凄すぎる」、「街中で思い切りガッツポーズしてしまった」、「まじでシティのようなゴール」と称賛。水沼の動き出しが称賛される中、その動きを見て絶妙なパスを出したエウベルにも称賛の声が集まった。
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