日本代表DF菅原が古巣・名古屋を訪問!元同僚たちとも再会「15歳からお世話になってます」
2022.06.16 12:05 Thu
AZに所属する日本代表DF菅原由勢(21)が古巣である名古屋グランパスを訪れた。名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、トップチーム昇格後、2019年7月にAZへと期限付き移籍。2020年7月に完全移籍を果たした。
AZではサイドバックだけでなく、ウイングやサイドハーフと右サイドのスペシャリストとして起用。今シーズンもエールディビジで33試合に出場し1ゴール4アシストを記録。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも8試合に出場し2アシストを記録するなど、公式戦49試合に出場し1ゴール7アシストを記録していた。
6月のキリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022の日本代表メンバーにも招集されていたものの、負傷で離脱し活動から外れていた。
その菅原は名古屋を訪れたようで、14日にクラブの公式ツイッターがその時の様子を公開。DF丸山祐市、GK武田洋平、FW相馬勇紀、MF石田凌太郎との集合写真をアップ。「本日 トヨタスポーツセンター に菅原由勢選手が来訪、トップチーム ngeu18 ngeu15 ngeu12 と全てのカテゴリーに熱いメッセージを送ってくれました」と綴り、「残念ながらけがで SAMURAIBLUE を離脱してしまいましたが、再び日の丸を背負って闘えますように」とエールを送っている。
6月のキリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022の日本代表メンバーにも招集されていたものの、負傷で離脱し活動から外れていた。
その菅原は名古屋を訪れたようで、14日にクラブの公式ツイッターがその時の様子を公開。DF丸山祐市、GK武田洋平、FW相馬勇紀、MF石田凌太郎との集合写真をアップ。「本日 トヨタスポーツセンター に菅原由勢選手が来訪、トップチーム ngeu18 ngeu15 ngeu12 と全てのカテゴリーに熱いメッセージを送ってくれました」と綴り、「残念ながらけがで SAMURAIBLUE を離脱してしまいましたが、再び日の丸を背負って闘えますように」とエールを送っている。
菅原も16日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「皆さん、ありがとうございました。武さんなんて、15歳からお世話になってます。笑」と元同僚たちとの再会を懐かしんでいた。
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