J2で上位争う仙台、FWフェリペ・カルドーゾ、MF梁勇基が全治8〜10週間の負傷
2022.06.13 13:50 Mon
ベガルタ仙台は13日、FWフェリペ・カルドーゾ、MF梁勇基の負傷を発表した。
クラブの発表によると、フェリペ・カルドーゾは5月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節のファジアーノ岡山戦で負傷したとのことだ。
検査の結果、右足首のじん帯損傷(右遠位脛腓じん帯損傷)と診断され、全治は受傷日より約8~10週間の見込みとのことだ。
また、梁勇基は8日のトレーニングで負傷。こちらは右太もも裏の肉離れ(大腿二頭筋肉離れ)と診断され、全治は受傷日より約8~10週間の見込みとのことだ。
今シーズンは明治安田J2を戦う仙台。フェリペ・カルドーゾは12試合で3得点、梁勇基は8試合に出場していた。
クラブの発表によると、フェリペ・カルドーゾは5月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節のファジアーノ岡山戦で負傷したとのことだ。
また、梁勇基は8日のトレーニングで負傷。こちらは右太もも裏の肉離れ(大腿二頭筋肉離れ)と診断され、全治は受傷日より約8~10週間の見込みとのことだ。
今シーズンは明治安田J2を戦う仙台。フェリペ・カルドーゾは12試合で3得点、梁勇基は8試合に出場していた。
|
関連ニュース