ライプツィヒは11日、デンマーク代表に合流中だったFW
ユスフ・ポウルセンが左足内転筋を痛めたことを発表した。離脱期間は6週間とのことだ。
Y・ポウルセンは10日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23第3節クロアチア代表戦で83分から出場も、負傷して90分に交代していた。
デンマークは13日にUNL第4節でオーストリア代表と対戦するが、Y・ポウルセンは欠場することになった、
そればかりでなく7月11日から始動するライプツィヒのプレシーズン合流にも支障が出る状況となってしまった。