ハーランドがシティのユニフォーム姿を公開、ルコックブランドも懐かしい背番号「15」
2022.06.11 21:55 Sat
ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがマンチェスター・シティのウェアを纏う姿をSNSに公開した。2020年1月にザルツブルクからドルトムントへ加入し、ブンデスリーガ屈指のストライカーとなったハーランドは、5月10日にマンチェスター・シティへの完全移籍が合意に達したと報じられた。
現在はUEFAネーションズリーグ(UNL)のため、ノルウェー代表の活動に参加しており、7月1日にシティへ加わるとされている。
ハーランドは11日に自身のインスタグラムを更新。先立ってシティのユニフォームを着用した幼き日の姿を公開し、「続きはすぐに」のメッセージとともに青いハートの絵文字を投稿した。
ハーランドの父親であるアルフ・インゲ・ハーランド氏も2000-01シーズンから3季の間、シティでプレーをしている。"ルコック"のサプライヤーも懐かしい、父親のユニフォームの背番号「15」を纏ったハーランドには「ようこそ!」、「おかえりなさい!」などのコメントが。シティの公式アカウントからも「すぐに会えますね」とのリプライが届けられている。
ハーランドは11日に自身のインスタグラムを更新。先立ってシティのユニフォームを着用した幼き日の姿を公開し、「続きはすぐに」のメッセージとともに青いハートの絵文字を投稿した。
ハーランドの父親であるアルフ・インゲ・ハーランド氏も2000-01シーズンから3季の間、シティでプレーをしている。"ルコック"のサプライヤーも懐かしい、父親のユニフォームの背番号「15」を纏ったハーランドには「ようこそ!」、「おかえりなさい!」などのコメントが。シティの公式アカウントからも「すぐに会えますね」とのリプライが届けられている。
ドルトムントでは公式戦89試合で86ゴールを記録し、セルビア代表、スウェーデン代表、スロベニア代表と同居するUNLでも3試合で3得点を挙げているハーランド。来季に向け、周囲の期待は高まるばかりだ。
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