RBライプツィヒ、ハルステンベルクとの契約を2024年まで延長!
2022.06.07 02:00 Tue
RBライプツィヒは6日、ドイツ代表DFマルツェル・ハルステンベルク(30)との契約延長を発表した。新契約は2024年6月30日までとなる。
ドイツ代表としてユーロ2020にも出場したハルステンベルクは、2015年ににザンクトパウリからライプツィヒへ加入。左サイドバックやセンターバックを主戦場にこれまで公式戦200試合に出場し14ゴール23アシストを記録。
今季はユーロ2020で負った足首のケガの影響でシーズンの大半を欠場したが、DFBポカール準決勝のハノーファー戦で復帰を果たすと、DFBポカール決勝を含む公式戦14試合に出場した。
新契約にサインしたハルステンベルクは、公式サイトで以下のようにコメントしている。
「いま自分の未来が整理され、ライプツィヒに残ることになり、本当に嬉しく思っていいる。この街とクラブは、僕にとって第二の故郷のようなものだ。今季は私生活でつらいことがあったり、ケガで長期離脱していたけど、みんなが僕を100%にサポートしてくた。そしてクラブは、今後もプレーするチャンスを与えてくれたんだ」
ドイツ代表としてユーロ2020にも出場したハルステンベルクは、2015年ににザンクトパウリからライプツィヒへ加入。左サイドバックやセンターバックを主戦場にこれまで公式戦200試合に出場し14ゴール23アシストを記録。
新契約にサインしたハルステンベルクは、公式サイトで以下のようにコメントしている。
「いま自分の未来が整理され、ライプツィヒに残ることになり、本当に嬉しく思っていいる。この街とクラブは、僕にとって第二の故郷のようなものだ。今季は私生活でつらいことがあったり、ケガで長期離脱していたけど、みんなが僕を100%にサポートしてくた。そしてクラブは、今後もプレーするチャンスを与えてくれたんだ」
「DFBポカールのタイトルはケーキの上の氷のようなもので、僕はここで素晴らしい7年間を過ごしている。この成功は決して忘れることはできないし、将来に向けてさらなるモチベーションを与えてくれるだろう。さらなる成功に飢えているし、目標達成のために今後できることはすべてやっていくつもりだよ」
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