冨安健洋と岩渕真奈が着用するアーセナルの新ユニフォームが発表! アディダスになって初の“襟付き”に!
2022.05.19 18:10 Thu
アーセナルは19日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。2019年から「アディダス」がサプライヤーを務めている中、1990年代半ばのユニフォームからヒントを得たという新ユニフォームは襟付きのデザインが採用。襟付きのホームユニフォームは2017-18シーズン以来5年ぶりとなり、サプライヤーがアディダスになってからは初めてだ。
カラーについてはこれまで同様、ボディ部分が赤、袖の部分が白となっている。注目の襟部分も白。縁には赤で稲妻模様が入っている。また、今季は青だった紺のスリーストライプもホワイトになった。
ショーツは白がベースとなり、赤のスリーストライプが入るほか、裾も赤で縁取られている。
また、今季は赤白のボーダーだったソックスは赤がベースとなり、シャツの襟と同様の模様が入っている。
ショーツは白がベースとなり、赤のスリーストライプが入るほか、裾も赤で縁取られている。
また、今季は赤白のボーダーだったソックスは赤がベースとなり、シャツの襟と同様の模様が入っている。
アーセナルには日本代表DF冨安健洋となでしこジャパンのFW岩渕真奈が所属。このユニフォームは22日に行われるプレミアリーグ最終節のエバートン戦で男子チームの選手たちが着用する。
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