琉球の喜名哲裕監督がコロナ感染
2022.05.17 19:20 Tue
FC琉球は17日、喜名哲裕監督がPCR検査において新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを報告した。
11日にトップチームの選手1名がコロナに感染した琉球では、その後に喜名監督が感染者と濃厚接触の疑いがあると判断され、14日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節の栃木SC戦を欠席していた。
そして、県内の宿泊施設において隔離されている中、17日に行った定期抗原検査とPCR検査で陽性が判明。発熱などの症状はないと伝えられている。
なお、21日に予定されているJ2リーグ第17節のヴァンフォーレ甲府戦の指揮については改めて知らせるとのこと。栃木戦はヘッドコーチの倉貫一毅氏が務めていた。
11日にトップチームの選手1名がコロナに感染した琉球では、その後に喜名監督が感染者と濃厚接触の疑いがあると判断され、14日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節の栃木SC戦を欠席していた。
なお、21日に予定されているJ2リーグ第17節のヴァンフォーレ甲府戦の指揮については改めて知らせるとのこと。栃木戦はヘッドコーチの倉貫一毅氏が務めていた。
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