52回目の優勝喜ぶセルティック、ロッカーでのシャンパンファイトであの日本人がモロ被りの被害に
2022.05.15 22:19 Sun
2シーズンぶり52回目のリーグ優勝を成し遂げたセルティック。リーグ最終節後にトロフィーリフトを行い優勝を喜んだ。
アンジェ・ポステコグルー監督は就任1年目で見事に優勝を果たすと、古橋はリーグ戦12ゴール、前田は6ゴール、旗手怜央は4ゴールを記録。井手口陽介はゴールこそなかったが、最終節も途中出場するなど、日本人選手も活躍した。
その他にも、FWジョタやFWギオルゴス・ギアクマキス、GKジョー・ハートなど新加入選手も大きく優勝に貢献した中、ロッカールームでは改めて優勝の喜びを爆発させた。
選手たちが待ち構える中、最後に現れたのは守護神のハート。すると、待っていたかのようにシャンパンファイトが始まった。
ちなみに旗手は最後尾の恥で被害に遭わず、井手口は後ろから2列目で影に隠れて被害なし。古橋は2列目だったが端にいてシャンパンの被害には遭わなかった。
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14日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ最終節。優勝を決めた状態でホームに凱旋したセルティックは、日本代表FW古橋亨梧が前半で2ゴールの活躍を見せると、日本代表FW前田大然は3アシストを記録するなどし、6-0で圧勝した。その他にも、FWジョタやFWギオルゴス・ギアクマキス、GKジョー・ハートなど新加入選手も大きく優勝に貢献した中、ロッカールームでは改めて優勝の喜びを爆発させた。
選手たちが待ち構える中、最後に現れたのは守護神のハート。すると、待っていたかのようにシャンパンファイトが始まった。
その中で注目なのが中央に陣取っていた人物。なんと、前田がそこにいたのだが、ポジションゆえなのか、キャラクターなのか、ハート共に大量のシャンパンを浴びることに。逃げ出そうとするにも逃げ出せず、最後まで浴びることとなった。
ちなみに旗手は最後尾の恥で被害に遭わず、井手口は後ろから2列目で影に隠れて被害なし。古橋は2列目だったが端にいてシャンパンの被害には遭わなかった。
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