ローマの新ホームユニはひし形模様にヘンリーネック! 胸には仮想通貨「digitalbits」
2022.05.13 06:15 Fri
ローマは12日、来季着用するホームユニフォームのデザインを発表した。今季からジョゼ・モウリーニョ監督を指揮官に迎えた新生ローマは、現在セリエAで6位。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)は決勝に駒を進めている。
ユニフォームサプライヤーも今季から変更になった「ニューバランス」のもの。「ニューバランス」がイタリアでサプライヤーを務めるのは初のことであり、「ナイキ」からの変更は話題となっていた。
発表された2022-23シーズンのホームユニフォームは、ひし形の模様が目を惹くデザインとなっている。円形のASRクレストを規則的に配置し、その間を破線でつなぎ合わせた。伝統の赤を基調に襟は黄色で縁取られ、ボタンをあしらったヘンリーネックとなっている。
胸部前面には「digitalbits」のロゴ。昨年7月にローマと3年間の独占的プロダクトパートナーシップ契約を結んだアメリカのブロックチェーン企業、ジタラが開発している仮想通貨だ。スポンサーロゴやメーカーロゴも黄色となっている。
発表された2022-23シーズンのホームユニフォームは、ひし形の模様が目を惹くデザインとなっている。円形のASRクレストを規則的に配置し、その間を破線でつなぎ合わせた。伝統の赤を基調に襟は黄色で縁取られ、ボタンをあしらったヘンリーネックとなっている。
胸部前面には「digitalbits」のロゴ。昨年7月にローマと3年間の独占的プロダクトパートナーシップ契約を結んだアメリカのブロックチェーン企業、ジタラが開発している仮想通貨だ。スポンサーロゴやメーカーロゴも黄色となっている。
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