バルサ、マルコス・アロンソを新左SB候補の本命に? すでにコンタクト開始とも
2022.05.02 11:55 Mon
バルセロナはチェルシーのスペイン代表DFマルコス・アロンソ(31)を狙っているようだ。
移籍市場の精通者として幅を利かせるイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、そのバルセロナは候補者の1人として、チェルシーとの契約が来季限りのマルコス・アロンソを含めており、情報も収集。リストのなかで本命候補だという。
また、攻撃センスが光るマルコス・アロンソ自身はチェルシーに対して敬意こそあるものの、プラオリティはこの夏のスペイン復帰に。バルセロナはすでにコンタクトを始め、意向や給与を探っている模様だ。
なお、今季のマルコス・アロンソはここまで公式戦42試合に出場。プレミアリーグに限れば、25試合でプレーして、3得点4アシストの数字をマークしている。
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チャビ・エルナンデス監督の下で再建中のバルセロナ。左サイドバックに関しては現体制でもスペイン代表DFジョルディ・アルバが1stチョイスだが、次の担い手が乏しく、33歳の年齢を考慮しても、今夏に補強されるべきポジションのひとつといわれている。また、攻撃センスが光るマルコス・アロンソ自身はチェルシーに対して敬意こそあるものの、プラオリティはこの夏のスペイン復帰に。バルセロナはすでにコンタクトを始め、意向や給与を探っている模様だ。
なお、今季のマルコス・アロンソはここまで公式戦42試合に出場。プレミアリーグに限れば、25試合でプレーして、3得点4アシストの数字をマークしている。
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