香川真司が雨の淡路島でリフレッシュ、緑に囲まれた座禅体験施設へ足を運ぶ「心が洗われました」
2022.04.29 21:52 Fri
シント=トロイデンの元日本代表MF香川真司が座禅リトリート&レストランを訪れた。シント=トロイデンはプレーオフ2進出ラインの手前、9位でシーズンを終えた。今冬からベルギーへと活躍の場を移した香川もオフに入り、現在は日本へ帰国。古巣・セレッソ大阪のトレーニングに顔を出すなどしている。
その香川は29日に自身のインスタグラムを更新。「心が洗われました」と、淡路島のある施設を訪れたことを報告した。
香川が足を運んだのは29日にオープンしたばかりの「禅坊靖寧(ぜんぼうせいねい)」。全長およそ100mの巨大な木造建築で、「建築界のノーベル賞」とも言われるプリツカー賞を受賞している坂茂(ばん・しげる)氏が設計した。
360度を緑に囲まれ、開放感と浮遊感のある広々としたスペースで座禅とヨガを体験できる。心身に優しい禅坊料理を頂くことも可能だ。
香川が足を運んだのは29日にオープンしたばかりの「禅坊靖寧(ぜんぼうせいねい)」。全長およそ100mの巨大な木造建築で、「建築界のノーベル賞」とも言われるプリツカー賞を受賞している坂茂(ばん・しげる)氏が設計した。
360度を緑に囲まれ、開放感と浮遊感のある広々としたスペースで座禅とヨガを体験できる。心身に優しい禅坊料理を頂くことも可能だ。
来季に向けてリフレッシュした香川。ファンからも「リフレッシュできましたか?」、「たまにはゆっくりして下さい」、「体をいたわることも忘れないでね」、「ゆっくりと身体を休めて、楽しんでね」といったいたわりの言葉が届けられている。
1
2
|
関連ニュース