これは痛い! “あの”フッキの金的をもろに受け悶絶…判定にも物議「彼はボールを取りに行った」
2022.04.26 21:43 Tue
アトレチコ・ミネイロのブラジル代表FWフッキのキックが話題だ。川崎フロンターレや北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディでプレーしたフッキは、欧州や中国でのプレーを経て昨年1月にアトレチコ・ミネイロに移籍。母国凱旋を果たした。
加入初年度から得点王やベストイレブン、年間最優秀選手賞を受賞し、チームを50年ぶりのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝へと導く大活躍。昨年8月には5年ぶりにブラジル代表に招集されるなど、衰え知らずの馬力を見せている。
だが、23日に行われた第3節、コリチーバ戦では覇気が裏目に出る場面が散見された。
中盤での競り合いの際、体でボールを隠したMFウィリアン・ファリアスの背後から突こうとしたのか、振り上げた足が股の間からストレートイン。ファリアスは股間を抑えてピッチへ転がった。
このプレーに対し、主審はイエローカードを提示。「世界は審判の決定にショックを受けています!」、「誰もが退場させられなかった理由を知りたがっている」など、判定に対して懐疑的な声も寄せられている。
なお、試合は2-2の引き分けに終わっているが、フッキはノーゴールに終わっている。
だが、23日に行われた第3節、コリチーバ戦では覇気が裏目に出る場面が散見された。
中盤での競り合いの際、体でボールを隠したMFウィリアン・ファリアスの背後から突こうとしたのか、振り上げた足が股の間からストレートイン。ファリアスは股間を抑えてピッチへ転がった。
フッキもやってしまったと感じたのだろうか、瞬間思わず手で口を覆った。閲覧者からは「彼はボールを取りに行った」、「信じられない」、「ただのボール」などのコメントが寄せられている。
このプレーに対し、主審はイエローカードを提示。「世界は審判の決定にショックを受けています!」、「誰もが退場させられなかった理由を知りたがっている」など、判定に対して懐疑的な声も寄せられている。
なお、試合は2-2の引き分けに終わっているが、フッキはノーゴールに終わっている。
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